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Motionとは?料金プランと機能まとめ

仕事で使うツールって気づいたら増えすぎてて、タスク管理はコレ、プロジェクト管理はアレ、議事録アプリはまた別、みたいになりがちですよね。Motionはそのへんを全部AIでまとめて面倒見ようとしてる海外発のツールで、公式サイトのコピーによれば「AI Powered SuperApp for Work」を名乗ってます。タスクの自動優先順位付けからプロジェクト生成、会議の文字起こし、ドキュメント整理、検索まで一通り持ってるのが特徴で、個人からチームまで幅広く使われてるらしいです。日本語での情報がまだあまり無さそうなので、公式サイトと料金ページの情報を中心にまとめておきます。

Motionとは?何ができるのか

公式サイトでは、普段使ってるタスク管理・プロジェクト管理・ドキュメント・カレンダー・会議・検索・ワークフローのそれぞれを、AIに置き換える形で紹介されています。具体的には次のような機能が挙げられていました。

  • AI Task Planner:タスクの優先度・締切・依存関係・所要時間をもとに、1日に何百回もプランを最適化し直してくれる
  • AI Project Manager:プロジェクトの概要とドキュメントを渡すだけで、タスクや担当者、進行ステージまで自動生成。公式の説明では精度は90%以上で、あとは軽い確認と調整だけでいいとのこと
  • AI Meeting Notetaker:会議の文字起こしと要約、アクションアイテムの自動生成。10,000時間以上の会議データで訓練されていて、「人間が取るメモより80%の確率で正確」と書かれています
  • AI Docs Assistant:雑なメモやブレストの文字起こしから、タスクやプロジェクトを自動で拾い出して整理してくれる
  • AI Calendar Assistant / AI Search Assistant / AI Workflow Builder:それぞれ予定調整、社内のドキュメントやタスクの横断検索、SOP(作業手順書)からのワークフロー自動構築を担当

公式サイトには「1週間の作業時間のうち10時間以上を雑務から取り戻せる」「プロジェクトの完了が32%速くなる」「1プロジェクトあたり4時間の作成時間を節約」といった具体的な数字も並んでいて、トップページの見出しには「Finish 137% more work」ともあります。ユーザーの声として、ビジネスアナリストのMatt Jさんが「Motionのおかげで仕事のパフォーマンス不振から救われて、ワークライフバランスが取れるようになった」、COOのSean Hさんが「メールに無駄にしていた時間を年間25万ドル分節約できた」とコメントしているのが公式サイトに掲載されています。ただこれは公式が選んで載せているユーザーの声なので、その前提で読んだ方がいいとは思います。

料金プラン

料金ページに載っていたのはIndividuals(個人)・Teams(チーム)向けの2プランで、月払いと年払い(33%オフ)が選べる形でした。

プラン 料金(月払い・1シートあたり) 主な内容
Pro AI $19/seat/月 AI Chat、AI Projects & Tasks、AI Calendar & Meetings、AI Docs/Wiki/Notes、AI Task Planner、AI Writer & Editor、無制限ストレージ、iOS/Android/デスクトップアプリ、各種連携、7,500クレジット/シート/月
Business AI $29/seat/月 Pro AIの内容に加えて、チームのキャパシティ管理、高度なダッシュボード・レポート、タイムライン・ガントチャート、タイムトラッキング、権限管理、一括請求、優先サポート、15,000クレジット/シート/月

年払いにすると33%安くなると書かれています。クレジットは各プランの上限を超えると追加購入する形のようで、Pro AIプランは追加100クレジットあたり25セント、Business AIプランは追加100クレジットあたり19セントという記載がありました。AI機能を使うたびにクレジットを消費する設計みたいなので、AIをガンガン使う人ほどこのクレジット単価が気になるところだと思います。無料プランという記載はなく、フリートライアルのみ用意されている感じでした。

日本語対応と日本からの使い勝手

公式サイトと料金ページを見た範囲では、日本語対応についての記載は見当たりませんでした。価格も$表記のみでUSドル建てなので、日本から契約する場合は為替レート次第で実際の支払い額が変わってくる点は意識しておいた方がよさそうです(この記事では円換算はしていません)。UIやサポートが日本語化されているかどうかはソースからは分からないので、気になる人は無料トライアルで確認するのが確実だと思います。

登録して始めるまで

料金ページの導線を見る限り、まず「Try Motion for free」から無料トライアルに進む形になっています。トライアル開始時には「今後6ヶ月でMotionを使う予定のメンバー数」を聞かれる画面があり、選択肢は「自分ひとり」「2〜14人」「15〜24人」「25〜49人」「50〜99人」「100〜499人」「500人以上」の7段階でした。人数を選ぶとメールアドレスの確認画面に進み、「入力したメールアドレスにタイプミスがないか確認してください」という案内とともに登録が完了する流れのようです。トライアルは1クリックでキャンセルできるとも書かれています。それ以降の実際の初期設定やオンボーディングの中身については、公式サイトのソースからは分かりませんでした。

まとめ:向いてる人・向いてない人

タスク管理・プロジェクト管理・議事録・ドキュメント・カレンダーがバラバラのアプリに散らばってて、それを1つにまとめたい人には向いてるツールだと思います。特にAIが会議のメモを取って自動でタスク化してくれるあたりは、地味に一番効いてきそうな機能に見えます。逆に、料金がドル建てでシート課金+クレジット消費という2段構えな時点で、コストを細かく計算するのが面倒な人にはちょっと向いてないかもしれません。無料プランはなくトライアルのみという点も、じっくり比較検討したい人には物足りないところです。日本語対応が公式には明記されていないので、英語のツールに抵抗がない人向けという前提は付け加えておきます。

ケイ(このブログを書いている人)
仕事で海外のSaaSやAIツールを日常的に触っている30代の会社員。 日本語の情報がまだ無いツールを、Hacker NewsやRedditの生の評判ごと紹介しています。 公式の宣伝文句より海外ユーザーの本音(不満も含めて)重視。 料金や機能の数値は一次ソースにあるものだけを書くようにしています。

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